ガンナーの型(マイナー)(完全な主観)
サブクラス実装時は『WB+チェイントリガー』で一撃必殺が可能であった。
しかし、ソードPA:オーバーエンドが実装されてから
WB+オーバーエンドで『ガンナーの一撃必殺を越えるダメージとその実現のし易さ』
が顕著となってきた。
その為、筆者はサブレンジャーからサブハンターへ移向した。
クリティカル型(GuHu型)
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有効打となり得ないクリティカルに可能性を見出したい。
その思いをツリーにぶつけてみた型。
ゼロレンジクリティカル:50%
ヒューリークリティカル:20%
これを取れればそれでいいのである。
この型を選ぶと『とても気持ちいい位に青文字が出る(ゼロレンジ内)』
ショウタイム型(GuHu型)
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あまり見てくれないショウタイムさんが本気を出すツリーです。
高いギアゲージを維持することで、火力を出していこうというコンセプト。
ギアゲージMAXで1.3倍補正なので、意外と馬鹿には出来ない。
欠点は、ショウタイムを使わなくてもギアゲージは上げ易い事。
※極端にSPを振っていますが、個人で微調整するといいかと思います。
回避型(GuHu型)
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特に目立った事はしないです。
『ただ、ダイブロールをLv10にする』だけです。
コンセプトは、回避に秀でたガンナーを『回避マスターにする』
回避手段がSロールとダイブロールと2つある為、回避が行いやすいメリットがある。
また、双方を利用したテクニカルな回避も行える。
回避困難な攻撃も回避できる可能性がある。
回避モーション中は『通称:スーパーアーマー状態』なので、移動を阻害されにくい。
欠点は、評価が低いダイブロールに沢山SPを振ることから
ガンナーのスキルの幅が若干狭くなる事。(あとSP1あればなぁという事があるかも)
火力は他の型よりサブクラスに依存度が高くなる事。よって、サブクラスの幅が狭い。
また、その性能を発揮させるには『扱いが難しい』これが枷となる。
ガンナーツリーは最低限しか振っていませんが、実際にその後のスキルを振るとなるとダイブロールに費やしたSPの影響がわかるかもしれません。
回避が十分に出来ないと、『劣化定石火力ガンナー』になる。
攻守ハイブリット型(GuHu)
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ガンナーは射撃クラスでありながら、近距離での攻撃が多い(はず)。
その為、敵の攻撃に晒されやすい(かな?)。
火力偏重だと、ダメージを受けると・・・
①ギアゲージが減少
②思いのほか大ダメージを受けて、リカバリー動作
これらを幾らか改善したいと思うとこの型は一つの選択肢なる(といいな・・・)。
なお、この型は②のリスクを少なくする型である。
長所は受けるダメージが減少して戦闘不能になりにくくなる。
欠点は火力が犠牲になる。これは現在の風潮と異なる。
ご使用は計画的にどうぞ・・・。
この型はフラッシュガード1を取得する型。
オートメイトハーフラインを取得する型も考えられる。
どちらも②に対して有効打となる(と思う)。
ちなみに、SPを調節すれば『両方を同時に運用』する事も可能である。
銃器クラスでありながら、正面から殴りあう姿はきっと個性的なガンナーとなり得るだろう。
スタンディングスナイプ型(GuRa)
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インファとエルダーはスタンディングスナイプを有効使用できる(かな?)。
インファなら立っていればいずれ適応
エルダーなら空中で動かず撃っていれば適応
少し難しい動作であるが
エルダー→武器パレット変更→インファもこのスキルの有効な使い方である。
追記:SRJABで過去のモノになりました。
ガンナーでもスタンディングスナイプを使えるんだ!
そう考える御仁に是非使用して頂きたい。